次世代クリエイターの学びを支援!仙台デザイン&テクノロジー専門学校で特別授業を実施しました
こんにちは、フロムトーキョー広報です。
先日、弊社Live2Dデザイナーのfumiが、次世代クリエイター育成を支援する取り組みの一環として、仙台デザイン&テクノロジー専門学校様にて特別授業を実施いたしました。
仙台デザイン&テクノロジー専門学校様は、今年7月に弊社代表森川と信澤が訪問させていただいた東京デザインテクノロジーセンター専門学校様のグループ校です。
今回は、また別のご縁からこのような機会をいただき、仙台で特別授業を実施させていただくこととなりました。

当日は「在校生向けセッション」と「オープンキャンパス等に参加した中学生・高校生向けセッション」の2部構成で開催。プロの現場における実践的な制作ノウハウから、後悔しないための進路選択の考え方まで、それぞれのフェーズに合わせた講義をお届けしました。
現場のリアルと、夢を仕事にするための逆算思考

第1部では、すでにクリエイティブ制作を学び、将来の進路を考えている在校生の皆さんに向けて「現場のリアルと、夢を仕事にするための逆算思考」をテーマにお話ししました。
まずは、Live2Dモデルの制作について、VTuberとゲームではどのような違いがあるのかというお話からスタート。同じ「Live2D」を使った制作でも、用途によって求められるモデルの構造や仕様、演出の考え方は大きく異なります。実際のゲーム開発の現場では、どのようなことが求められているのか。普段なかなか知ることのできない制作現場のリアルを交えながら、それぞれの違いや考え方について紹介しました。
続いては、卒業後の進路について。ゲーム会社などへの就職を目指すのか、それともフリーランスとして活動していくのか。それぞれの働き方にはどのような違いがあり、どのようなスキルが必要なのか。「将来こうなりたい」というところから逆算しながら、今取り組むべきことや、日々の学校課題・自主制作への向き合い方について、一緒に考えていきました。
そして、後半にはfumiによるポートフォリオ講評の時間も設けさせていただきました。採用担当や現場ディレクターの視点から、どのようなポートフォリオが評価されるのか、作品の見せ方や構成についてなど、実践的なアドバイスを行いました。
質疑応答の時間では、学生の皆さんが実際に制作されたイラストを拝見しつつ「どうすればより魅力的な作品になるか」という視点から、一人ひとりの作品に合わせて具体的なフィードバックもさせていただきました。
Live2D体験と、進路に悩む今だからこそできること
第2部では、これからクリエイティブ分野への進学を考えている中学生・高校生の皆さんを対象に「Live2D体験と、進路に悩む今だからこそできること」をテーマにしたセッションを行いました。
冒頭からさっそく、実際にLive2D制作を体験してもらうワークショップを実施。
2Dイラストがどのように生き生きと動くのか、その仕組みを実際に触りながら学んでもらい、普段見ているイラストやキャラクターが動くまでの過程を体験していただきました。

そして、ワークショップの後には、進路についてのお話も。
「専門学校に進学するべきか、美大など別の進路に進むべきか迷っている」といった、これから進路を決めていく時期ならではの悩みについて、講師であるfumi自身の経験も交えながらお話ししました。
fumi:
「私自身も学生時代、毎週末のようにさまざまな学校の体験授業に足を運び、実際に見て、聞いて、触れてみながら、自分が進みたい道を少しずつ見つけていった経験があります。
だからこそ、進路に悩んでいる今だからこそ、『まずは実際に行ってみる』『自分で触れてみる』ということが大切かなと思います。このセッションが、そんな『まず一歩動いてみる』きっかけになっていれば幸いです。」
最後に
仙台デザイン&テクノロジー専門学校の皆さん、第1部、第2部を通して、前のめりな姿勢で真剣に取り組んでいただき、ありがとうございました。
未来のものづくりを担う皆さんの熱量を肌で感じ、講師にとっても大きな刺激となる時間でした。皆さんの期待に応えられるよう、そしてこれからも心を動かすコンテンツを届けていけるよう、私たちも一層ものづくりに向き合っていきたいと思います。
今回の特別授業が、皆さんにとって新たな一歩を踏み出すきっかけとなっていれば幸いです。
フロムトーキョー
広報
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